JAPAN BOATRACE SALON(ジャパンボートレースサロン)の特徴
悲願の「最強舟券師陣」による予想サイト開設!
JAPAN BOAT RACE SALONには、
圧倒的な実力を誇る
プロフェッショナルが常駐!
全体をリードするのが
ロイヤル認定された精鋭の3大予想師!
近しい者に講演会や講義を行うなどオフラインで地道に実力を培ってきたロイヤルの3名が、JAPAN BOAT RACE SALONの設立にあたって「オンラインデビュー」を決断!
”ロイヤル”と名乗るに相応しい業界最強の実力者3名との契約が実現できたからこそ、「JAPAN BOAT RACE SALON」を始動する!!
岩本憲一 いわもとけんいち
1964年に実施された東京オリンピックの開会式当日に父の貢、母の葉子の三男として、この世に誕生した。兄(長兄)の丈一郎は勉学に励み超一流大学に進学し銀行に就職。(次男)の玄太は柔道を志し教師となる。三男として比較的自由に育てられた憲一は、若かりし頃からギャンブル、女、酒と遊びに明け暮れ、20代にして借金地獄に陥るも、寝ずに働き30代前半で完済・経営者として20年ほど仕事に没頭し財を成すと、不動産を中心とする収入を得られることから、55歳にして経営者を引退し後継に譲った。
今は悠々自適に、趣味のバイクツーリングやライフル射撃を楽しみながら、若かりし頃から続けて極めた競艇を生きがいとしている。経営者としても成功したように『勝負勘』『勝負センス』が際立つ。バツ2とプライベートでは苦労も多かったが、修羅場を幾度となくかいくぐってきた人生経験が強固な武器となっている。
競艇は全会場を網羅しているが、「最も勝てる」と自他共に認めるのは地元の【住之江】。他の会場と比較しても住之江での戦績が圧倒的に強いことから、JBRSでは【住之江】に特化した提供を行う。
田村鉄兵 たむらてっぺい
レースクイーンやグラビアをやっていた元モデルの美人妻との間に三人の娘が生まれ、家庭的な優しさも併せ持つ実業家。高校時代から株やFXでお金を稼ぎ始め、車好きが興じて、輸入車専門の自動車販売業のオーナーとして剤を築き上げてきた。
投資やギャンブル好きで、今となってはどちらが本業かわからないほどに、競艇を極め、競艇関係者界隈でも「天才舟券師」と言われるほどまでに登り詰めた。追求心が尋常ではなく、「負けず嫌いの鬼」とも呼ばれている。某上場企業の役員を務める父親に子供の頃から連れられて遊んでいたこともあり、地元の川崎市に近い『平和島』を最も得意とする。「平和島マスターの田村」の存在は覚えていただきたい。本人曰く「バレンタインに生まれたけど、チョコはそんなに好きじゃない」とのこと。舟券で儲けても、田村にチョコの御礼は不要である。
山村勝春 やまむらかつはる
クリスマスイブに長崎市で生まれた。小さい頃から地元では「カッコいい」と有名でモテにモテまくった。スターのように扱われていたことから、若かりし頃はミュージシャンや俳優を目指して状況。メジャーデビューは叶わなかったが、俳優としてはいくつものドラマにも出演した。しかしながら主演を勝ち獲れずに挫折。地元長崎に戻り、料理の道を突き進む。飲食店を複数展開し、飲食業界の実業家となり、今はコンサルティング業も並行している。俳優を志していた頃からギャンブルに明け暮れ、競艇に費やした時間は相当。競艇にハマらなければ俳優でブレイクできたのではないかとも言われている。苦労人ではあるが、45際の時に結婚。15歳の年の差婚で、再び仕事にエンジンを全開で向き合いながら、「俺流・競艇道」を突き進んでいる。言うまでもなく『大村』が本拠地。
会社概要・特商法に基づく表記
運営者:JBRS運営部
運営責任者:野中 弘
住所:東京都中央区日本橋本石町4丁目5‐8京央会館
サイト名:JAPAN BOAT RACE SALON
サイトURL:https://jp-brs.com/
メールアドレス:info@jp-brs.com
電話番号:050-6861-1824
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無料、確かに悪くないんだけど月曜火曜は出してないのがなーあれくらいのレベルなら毎日欲しいよ正直w