102万円的中!3月31日(火)の舟王「金将」

今日の厳選情報ハイライト

当サイトで紹介している競艇予想サイトの情報の中から、的中かつ利益の出たサイトの予想を紹介する不定期コーナー。

今日お届けする的中厳選情報は舟王より。紹介するのは2020年3月31日の火曜日に提供された有料コースである「金将」の的中結果からとなる。

将棋が情報名のモチーフとなっているこの「舟王」、将棋の駒の「格」がそのまま目標金額に反映されており、もちろん最上位のプランは不定期開催の「王将」である。

今回紹介するのは「金将」で、平均獲得金額は100万円とされているかなり上位の情報となっている。

3月31日の金将で提供されたのはボートレース丸亀で開催されていた一般戦、日本トーター杯の2日目2Rからボートレース下関で開催されていたサンケイスポーツ杯争奪戦の6日目4Rと、ナイター戦からナイター戦へのコロガシ舟券だった。

実際の買い目画面がこちら。

舟王買い目

見ての通り予想はそれぞれ5点で、1レース目での投資は1点あたり2,000円~3,500円の計15,000円となっている。

1レース目の丸亀2Rでは上村慎太郎選手と吉永泰弘選手を軸とした買い目の5点勝負。これが3連単3-1-4で的中しその倍率は45.2倍。3連単3-1-4には3,500円投資だったのでまずは158,200円を獲得する事となった。

この金額をコロガシ先となる下関4Rに全額投資。画像に書いてある通り5点に対し均等買いすると端数分切り捨てで1点あたり31,600円の投資となった。

ここで外れると台無し、と言った所なのだが1枠を軸に的中率高めの5点で勝負。これが見事に3連単1-3-2で的中となり倍率32.2倍を獲得する事に。

1点あたり31,600円という事でその配当は目標金額達成の1,017,520円となった。まさに狙い通りの帯封達成という事で、金将コースは舟王の中で上位に位置しているのにも納得の破壊力と言えるだろう。

ちなみに、更に上位の角行コースではこの金将の配当の倍以上が飛び出す結果となっている事にも注目したい所だ。

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