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本日ピックアップするニュースは今日で4日目のレースが終了した芦屋のG1九州地区選手権より。記事に取り上げられているのは今日の4Rでインから0.6のトップスタートを決め、そのまま押し切りG1初勝利を挙げた藤田浩人選手だ。G1やSGとなるとこの水神祭のニュースは頻繁に上がるようになるが、2月のこの時期ではやはり相当寒そうである。
＜芦屋ボート：九州地区選手権＞◇G1◇4日目◇12日
藤田浩人（32＝佐賀）が念願のG1初勝利を挙げた。4Rでは古沢光紀ら良機の選手を相手に、インからコンマ06のトップスタートを決めて押し切った。
「スタートは様子を見ました」と苦笑いしながらも、「1着が取れて良かった。スタートで遅れなければとは思っていた」とほっとしていた。
引用元：日刊スポーツ
「スタートは様子を見た」と言いながらも実際には.06の攻めたトップスタートを切った藤田選手。古澤選手の猛追を受けながらもトップをキープし続け、見事に逃げ切りを決めてみせた。本人としてもスタートで遅れさえしなければトップを獲れるとという思いがあったようで、この.06のスタートはまさに会心の一発となったのだろう。藤田選手は得点率42位で予選突破には遠く及ばなかったものの、G1初勝利というメモリアルな勝利を飾る事が出来た。
引用元：https://www.nikkansports.com/public_race/news/201902120000315.html
G1 九州地区選手権 5日目 12R 準優勝戦予想
本日提供する予想も峰竜太選手を追いかけていく。3日目後半、4日目は2着が続いたもののそれでも当然予選はトップ通過。1枠での登場となればその勝利は揺るぎないと言っても過言では無く、ここもあっさりと逃げ切り優勝戦1号艇、そしてそのまま優勝を決める事は想像に難くない。軸とするのは至極当然としてあとは相手の問題である。準優戦という事もあり当然ハイレベルと言えるメンバーで、女子選手トップレーサー小野生奈選手も要注意だ。まずはセオリー通りのイン3艇、残りは小野選手や池永選手と組み合わせる、という事で良いだろう。
2/13芦屋12R当サイト予想
1=2=3
1=3=4
1=2=5
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