予想付きコラム【一般 平和島劇場開設11周年記念】鈴木雅希、デビュー初優勝までマジック2/平和島|日刊スポーツ

(C)2020,Nikkan Sports News.

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本日ピックアップするニュースはボートレース平和島で開催中の一般 ボートレース平和島劇場開設11周年記念 ~TokyoNextからの挑戦状 A1級VS東京 支部~より。

記事に取り上げられているのは今日の3日目の2走を3着1着とし予選トップ通過を決めたB1級の鈴木雅希選手だ。

鈴木選手の今節の相棒であるエンジン59号機は前節で中島孝平選手が駆り優勝、今節でもそのポテンシャルを発揮して鈴木選手を予選トップ通過に導いた。

鈴木雅希(25=東京)が、予選を1位で通過した。前節の優勝エンジンを駆り、初日から軽快な動きを見せている。

「乗りやすくて行きたいところに行けるし、レースがしやすい」と実戦足は納得の域に入った。準優12Rは江口晃生の前付けで深インは避けられないが、「深いところでも問題ない。集中していきます」と自信を持つ。デビュー初優勝へ、マジック2。まずは準優をしっかり逃げたい。

日刊スポーツ

この59号機に関して鈴木選手はとにかく乗りやすく、思った通りに動くと自信を見せる。

記事の通り明日の準優では江口晃生選手の前付けはほぼ確実で、深インになるのは必至。とはいえそれに関しても「問題ない」と59号機に絶大の信頼を寄せている。

あと2勝すればデビュー初優勝。強敵揃いのこの準優で逃げ切りを決めれば、一気に初優勝が現実的なものになるだろう。

引用元:https://www.nikkansports.com/public_race/news/202102050000587.html

一般 平和島劇場開設11周年記念 4日目 12R 準優戦予想

本日提供する予想は記事に取り上げた鈴木雅希選手が登場する4日目の2走のうち、後半の12R準優戦より。

予選をトップ通過し12R準優戦1号艇を手にした鈴木選手。初の優勝が見えたという事でここは是が非でも逃げ切りたい所だろう。

しかし、実力的にはやはりA1級の2艇が圧倒しており特に5枠の江口選手が最も強敵と見て間違いないだろう。

記事にもある通り江口選手が前付けをしてくるのは確実で、深インを強いられる事からどれだけ加速を稼いでスタートを切れるかが勝負の分かれ目になりそうだ。

実力から考えると江口選手から買うのがセオリーだが、ここは59号機のポテンシャルと本人の気合を買って、鈴木選手を軸とする。

2/6 平和島12R 当サイト予想
3連単フォーメーション
1着 1
2着 3、5
3着 3、5、6

当サイトの予想はあてにならない、他のレースの予想も欲しいという方は、この記事下部に表示されている予想サイトや、当サイトの優良競艇予想サイトのページから無料でも有料でも買い目を入手可能だ。

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