本日ピックアップするニュースは明日からボートレース徳山で開催となる一般戦、山口新聞社杯争奪戦より。
記事に取り上げられているのはG1ダイヤモンドカップで優出4着、次節のびわこで優勝、その後も優出3着が2連続と絶好調の谷村一哉選手だ。
前節は優出こそ叶わなかったものの予選は突破。好調は維持し続けているようで、写真の表情も自信に満ちた明るい表情だ。
<徳山ボート>◇前検日◇6日
谷村一哉(40=山口)は4月の下関G1ダイヤモンドカップで優出4着。その次のびわこで優勝。さらに、その後の下関、戸田はともに優出3着と調子はいい。
前走の蒲郡は準優で敗れたが「前走だけ出なかったけど、最近は調子がいいし、今回も大丈夫だと思いますよ」と自信満々。初日は12Rドリーム戦に1枠で登場する。イン速攻を決めて、まずはリズムに乗りたいところだ。
日刊スポーツ
本人もインタビューに対し、「調子がいいから今回も大丈夫」と自信満々。今日の前検で引き当てた25号機は複勝率29.41と決して高くはないものの、これだけの余裕を見せている以上戦える足に仕上げる自信はあるのだろう。
初日は2走。前半は5R予選に2枠から。ここではメンバー的に見ても敗れる要素は無いと言っても良いだろう。後半の12Rのドリーム戦は地元勢という事もありインに登場。メンバーの半数が低調機という事も相まって、ここでも勝率は高そうだ。
現在の好調っぷりを活かして、初日の2走を連勝で飾るのも決して無理な話ではないだろう。
引用元:https://www.nikkansports.com/public_race/news/201906060000472.html
一般 山口新聞社杯争奪戦 初日 12R ドリーム戦予想
本日提供する予想はニュースコラムで取り上げた谷村一哉選手の登場する2走の内、後半の12Rドリーム戦より。前半はまず問題ないだろう。という事でこちらをチョイス。
とはいえ、こちらの12Rも勝率はかなり高そうで、軸にするのは間違いなしだ。機力的に見せれば素直に2枠の鈴木博選手と、公式写真の表情が凄い3枠の荒井輝年選手になると思われるが、勝率的に見れば4枠の稲田浩二選手も決して侮れないだろう。
6/6戸田6R当サイト予想
1=2=3
1=2=4
1=2=6
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