本日ピックアップするニュースはボートレース徳山で開催中の一般戦、日本財団会長杯争奪戦より。明日が最終日となる。
記事に取り上げられているのは今日の5日目12Rでインから逃げ切り優出を決めた赤岩善生選手だ。優勝戦は2枠での登場となる。
今節は早い段階で整備を終えたとの事で、連対率26.32のエンジンながら足は十分だ。
<徳山ボート>◇5日目◇3日
赤岩善生(43=愛知)が準優12Rをイン速攻で制して優勝戦に進んだ。今節は序盤に整備を完了。「行き足がいい」と機力に納得している。
優勝戦は2枠で「自力勝負しかないね。スタートは行くよ」と気合十分。大迫力のコーナー戦で、今年5回目のVに挑戦だ。
日刊スポーツ
機力に納得しているという赤岩選手。インには複勝率45.45の67号機を駆るA2級岡瀬正人選手が登場となるが、負ける気はさらさら無さそうだ。
明日の優勝戦に関しては「スタートは行くよ」とやる気満々。トップスタートで一気に勝負を決める腹積もりのようだ。今節優勝すれば今年5回目の優勝となる。メンバー的にも、ここは負けられない一戦だろう。
引用元:https://www.nikkansports.com/public_race/news/201906030000517.html
一般 日本財団会長杯争奪戦 最終日 12R 優勝戦予想
本日提供する予想はニュースコラムで取り上げた赤岩善生選手が登場する最終日12Rの優勝戦より。
赤岩選手は2枠での登場となり、連対率ではインの岡瀬選手の67号機の方が上だが、整備で足も出ておりここで負けるわけには行かないだろう。軸で。
相手としてはやはりインの岡瀬選手が筆頭と言え、すなおに1枠2枠は固定。この場合舟券から外す選手1選手という事になるが、素直に6枠向井選手で良いだろう。
6/4徳山12R当サイト予想
1=2=3
1=2=4
1=2=5
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