峰竜太、再減点に沈痛「反省しています」/SGボートレースオールスター

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<尼崎ボート:ボートレースオールスター>◇SG◇3日目◇24日

峰竜太が今節2度目の減点を喫した。

3日目10R、1周2Mで新田雄史と接触して不良航法の減点7。2日目10Rの待機行動違反と合わせ、マイナス14点となった。「周りが見えていなかった。減点を取り返そうと思って必死でした。反省しています」。さすがに沈痛の面持ちだったが、まだ、予選突破は可能な状況。ファン投票1位の名にかけて、4日目12Rは4枠から2着条件に挑む。

某日曜お昼によく見る俳優と同姓同名でお馴染みの人気レーサー、A1級の峰竜太選手のニュースが入ってきた。峰選手は24日、SGボートレースオールスター3日目10R、不良航法で減点7となった。前日の違反と合わせてマイナス14点である。2日続けての失態にはかける言葉も無いが、予選突破はなんとか可能な範囲ではあるようだ。その為には次レースで2着以上が必須。これに焦ってまた…なんて事にならないよう、慎重な行動を心がけてもらいたい。

ちなみにこの減点となった2日目10Rのレース結果は1着1番池田浩二選手、2着3番毒島誠選手、峰選手は3着だった。払戻しは2連複1=3 \410 2連単1-3 \540 3連複1=3=5 \580 3連単1-3-5 \1,410となった。

引用元:https://www.nikkansports.com/public_race/news/201805250000254.html

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