【G1競帝王決定戦】原田篤志、地元で悲願G1初Vへ意気込む

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明日6/9よりボートレース下関で開催される開設64周年記念G1競帝王決定戦に出場する原田篤志選手のインタビューのニュースを本日ピックアップ。5日までG1京極賞にも出場していた原田選手だが京極賞では優出には届かなかった。

 下関ボートの「開設64周年記念 G1競帝王決定戦」は9日から14日までの6日間、開催される。SGタイトルホルダーが多数出場する中、今村豊、白井英治、寺田祥の「地元3強」が優勝戦線をリード。近況好調の原田篤志にもG1初Vの期待がかかり、意気込みを語った。遠征勢も峰竜太、松井繁、中島孝平ら実力者がそろい、好レースが展開される。

原田篤志は今年、14節を消化して6優出。優勝は1回だが、G1でも2月の徳山周年で優出(2着)している。近況も5月の下関GWシリーズで優出(5着)。続く徳山では優勝と勢いに乗っている。待望のG1初優勝へ機は熟した感があり、意気込みを語った。

実際のインタビューの様子は、引用元のサイトでご確認頂きたい。ともあれ、今回のG1競帝王決定戦は記事の通り人気、実力を兼ね備えた選手が多く出場予定となっており、激戦は必至だ。そんな強力なライバルがひしめく中、原田選手はG1初優勝を目指す。

開設64周年記念G1競帝王決定戦は明日6/9~6/14まで6日間、ボートレース下関で開催となる。

引用元:https://www.nikkansports.com/public_race/news/201806080000246.html

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