【第15回新東通信杯】大川茂実、相棒31号機絶賛「悪い部分ない」

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本日ピックアップするニュースも一般戦のニュースとなる。記事はボートレース桐生でのレース2日目の大川茂実選手についてだ。記事内では岡山のペラグループで有名なイーグル会についても触れられているが、本題は相棒の31号機についての話題となっている。桐生31号機はモーターランキングでは36位、2連対率30.6と決して上位に数えられるモーターでは無いものの、大川選手には悪いところが無い、と言い切るほどだ。

<桐生ボート>◇2日目◇28日

ペラの名門イーグル会の重鎮・大川茂実に好気配が漂う。2日目9Rは5着だったが「足はバランスが取れて全体的にいい。悪い部分はない」と、相棒の31号機を絶賛した。

5月の福岡からイーグル会のシンボルでもある鷲(わし)の文字をあしらったヘルメットを新調。「そこから1着が取れてないけど今節は楽しみ」。2日目の3、7Rは内中枠と絶好のチャンスが到来。新しい相棒に初勝利をプレゼントする。

記事によると31号機の絶賛と新調したヘルメットに触れられている。新調してからまだ1着が取れていないという事だが、今節では自信を覗かせているようだ。なんだか相棒という表現が複数出てきてややこしいが、新しい相棒、はヘルメットの事だろう。さて、この記事は昨日28日の記事のため、2日目の3、7Rは内中枠、というのは3日目の間違いだろう。3日目3Rは先ほど終了し、1号艇で出場したものの惜しくも2着、7Rは3号艇でこのあと間もなくとなる(17:51現在)。このレースではエース機61号機の2号艇原田選手が壁となるだろうか。新調したヘルメットと共に勝利する事が出来るだろうか。

引用元:https://www.nikkansports.com/public_race/news/201806290000281.html

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