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本日もG1ウェイキーカップのニュースをピックアップ。今節が始まって初日頃は、優勝候補は白井英治選手かそれとも峰竜太選手か。と考えていたが4日目までを終えて見れば3日目終了次点で得点率ランキングトップに躍り出た後藤翔之選手が本日4日目9Rでまくって1着。オール3連対を維持しトップで予選を通過した。これにより各準優戦の1枠は後藤翔之、峰竜太、興津藍となり、優勝戦のメンバーがおぼろげながら見えてきた。準優戦の時点でそうなのだが、G1らしくハイレベルな優勝戦になりそうだ。
＜多摩川ボート：ウェイキーカップ＞◇G1◇4日目◇3日
4日目9R、地元の後藤翔之（32＝東京）が、3コースからコンマ04のトップスタートを決めて、1Mは気合のまくり一撃。これで得点率は8・40とし、予選1位通過を決めた。
「特徴はないけど、バランスが取れて他の人に見劣りしないです。かかり、舟の向きが良かった。足的には十分です。（予選トップは）素直にうれしい。準優は緊張しないように頑張ります」と話した。優勝戦1号艇を目指して、準優はインからきっちり逃げを決める。
本日のレースでは3枠からだったが記事の通りのトップスタートを決め、1マークでまくり一閃。バチバチの中トップに立ち、そのまま1着となり予選1位。昨日の記事でも触れたがペラを叩いただけでかなりの好バランスに仕上がったようで、本人の言う通り他に見劣りはしない。明日の準優戦11Rに出走となるが、他の準優戦である10R、12Rと比べればメンバー的にはやや戦いやすいだろうか？今節の調子と足を見れば、明日はきっちりと逃げて優勝戦1枠を獲得する可能性は高い。
引用元：https://www.nikkansports.com/public_race/news/201809030000579.html
G1ウェイキーカップ 5日目 11R 準優戦予想
予定通り優良予想サイトから優勝戦の買い目を提供してもらう事になったので、明日のこのニュースコラムの予想コーナーで予定通り一部公開予定だ。その前に、まずは準優戦。記事に取り上げた後藤翔之選手の出走する11Rからだ。10Rでは1枠興津選手、2枠白井選手と激戦の予感がするが、今回は11R。当然ながら本命は後藤選手。相手は素直な２，３と、外枠も要注意といえるだろう。5枠、6枠とも当地連対率が高く、モーターの数値も高いため一発に注意だ。
9/4多摩川11R当サイト予想
1=2=3
1=3=5
1=5=6
当サイトの予想はあてにならない、ちゃんとした3連単の予想が欲しい、他のレースの予想も欲しいという方は、この記事下部に表示されている予想サイトや、当サイトの優良競艇予想サイトのページから無料でも有料でも買い目を入手可能だ。
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