本日ピックアップするニュースは今日で全てのレースを終えたボートレース浜名湖の一般戦・ニッカン・コム杯より。
記事に取り上げられているのは今日の最終日12R優勝戦で1枠で登場し、逃げ切りを決めて今年初優勝を果たした小山勉選手だ。通算では5回目の優勝。
進入は125・346。1Mで一瞬、一瀬の2コース差しが入りかけたが、そこから一気に加速して突き放した。「足はずっと良かったけど、後悔したくなかったのでペラをたたきました。優勝戦の舟の返りは抜群になってました」と振り返った。相棒の23号機は今節前に中間整備が入って気配一変。今節の活躍で複勝率は13・8%から27・6%に倍増した。次走のG2全国ボートレース甲子園でも注目の1基となる。
小山の次走は25日からの宮島一般戦を予定している。
日刊スポーツ
.22のスタートとなった小山選手に1Mでトップスタートの一瀬明選手が迫ったが逃げ切りに成功。
インタビューに対し小山選手は「足はずっとよかった」と相棒の23号機を評価。優勝戦1枠という大チャンスに後悔はしたくないとペラをたたいたそうで、それが実を結んだようだ。
記事によるとこの23号機は今節前に中間整備が入った事で気配が一変したとの事で、小山選手の活躍により複勝率も一気に倍増したとの事。
ちなみに優勝戦は2着に一瀬明選手、3着に三井所尊春選手が入線し3連単で1,160円の払戻となった。
引用元:http://www.nikkansports.com/public_race/boat/nikkan/2019/news/201907180000734.html
一般 KRY山口放送杯争奪戦 6日目 12R 準優戦予想
本日提供する予想は記事に取り上げた浜名湖一般戦は終了したという事で昨日も予想を取り上げた徳山一般戦より。6日目の12R準優勝戦からだ。
昨日も取り上げた予選1位通過の原田篤志選手は準優進出戦でもキッチリと逃げ切り準優12Rで1枠をゲット。前半の一般戦では5着だったがここは問題ないだろう。
その原選手が本命、対抗は2枠の松下一也選手という事で良いだろう。2着には3枠森定晃史選手も置いておき、3着は6枠平野選手を加える。
7/19徳山12R当サイト予想
1着 1
2着 1、2、3
3着 1、2、3、6
当サイトの予想はあてにならない、他のレースの予想も欲しいという方は、この記事下部に表示されている予想サイトや、当サイトの優良競艇予想サイトのページから無料でも有料でも買い目を入手可能だ。