本日ピックアップするニュースはボートレース江戸川で開催中の一般戦、日刊スポーツ杯からとなる。
記事に取り上げられているのは予選最終日となる今日の4日目を1着2着として得点率2位で準優11Rの1枠を手にした小池修平選手だ。
小池選手は初日の2走を連勝、2日目でも3着3着にまとめ、予選をオール3連対と文句なしでの上位通過となった。
小池修平(24=大阪)が4日目を1、2着とし、予選2位通過。準優11Rの1枠をゲットした。
「足はいいと思う。回ってからの加速感がいい。気になるところはないし、自分の中ではいいと思っています。スタート勘も合っている」と万全の状態だ。当地は前回の19年12月に優勝し、2代目江戸川番長を襲名した。ここまで難水面を全く苦にしない走りを披露。当地連続優出を目指して、インからきっちり逃げる。
日刊スポーツ
今節の相棒である26号機に関しては足も良く、回ってからの加速感も良いと、かなりの好印象のようだ。
スタート勘も合っていると自信を見せているだけあって、今節はスタートタイミングも完璧に近いと言っても良いだろう。
記事の通り昨年12月に当地で開催された2代目江戸川番長決定戦で優勝しており得意水面と言っても過言ではない。今節の勢いを見れば、明日の準優でも好スタートでイン逃げを果たし、優出してくれるに違い無さそうだ。
引用元:https://www.nikkansports.com/public_race/news/202005200000468.html
G1 徳山クラウン争奪戦 最終日 12R 優勝戦予想
本日提供する予想は記事に取り上げた江戸川一般戦の5日目ではなく、ボートレース徳山で開催されており明日が最終日となるG1徳山クラウン争奪戦の12R優勝戦からとしてみた。
今日の準優では10Rと11Rはインの今村豊選手、井口佳典選手が順調にイン逃げを決めたものの12Rでは予選トップ通過の池田浩二選手がまさかの3着敗退という波乱となった。
地元勢からは今村豊選手と白井英治選手が優出、やはり地元水面だけに期待値は大きそうだが、地元勢並にこの徳山を得意としている茅原悠紀選手にも要注目だろう。
予想としては地元勢中心とするか、茅原選手を中心とするかの二者択一といった所だろうか。今回当サイトでは、足も良くカドからの一発が狙えるであろう茅原選手を軸とした買い目とする事にした。
5/21 徳山 12R当サイト予想
3連単フォーメーション
1着 4
2着 3、6
3着 2、3、6
当サイトの予想はあてにならない、他のレースの予想も欲しいという方は、この記事下部に表示されている予想サイトや、当サイトの優良競艇予想サイトのページから無料でも有料でも買い目を入手可能だ。