本日ピックアップするニュースは今日で全てのレースを終え幕を閉じた常滑のG1トコタンキング決定戦より。記事に取り上げられているのは12R優勝戦を制し、11年ぶりとなる当地周年優勝を果たした池田浩二選手だ。インからしっかりと逃げ切り、地元優勝を決めた。
<常滑ボート:トコタンキング決定戦>◇G1◇最終日◇5日
12Rで優勝戦が行われ、インの池田浩二(40=愛知)が逃げ切って快勝した。
08年以来、11年ぶりの当地周年優勝。2着に杉山正樹、3着に仲谷颯仁が続いた。
払戻金は、3連単(1)(2)(6)2750円。2連単(1)(2)330円。
引用元:日刊スポーツ
正直記事としては優勝直後であっさりとした内容で、もっとしっかりとした記事を取り上げなかったのだが、まだそれらしい記事の更新が無いためこちらをチョイス。2着には2枠の杉山正樹選手、3着には6枠の仲谷颯仁選手が入り、3連単で2,750円とそこそこ。流石に1-2という事で2連単は1番人気の330円に終わった。常滑らしくフライングで涙を飲んだ選手が複数居たり、転覆した選手も多くなかなか波乱のG1だった印象だ。優勝した池田選手は2/16からの浜名湖G1に登場する。
引用元:https://www.nikkansports.com/public_race/news/201902050000473.html
一般戦 スポニチ金杯争奪戦 初日 12R ドリーム戦予想
本日提供する予想はコラムに取り上げた常滑G1は終了したため、別なレースから。9日から芦屋G1が開催となるがそれまでは一般戦が多いので、ボートレース下関で明日から始まる創刊70周年記念スポニチ金杯争奪戦の12Rドリーム戦より。下関では2月にモーター、ボート共に入れ替えの為直前である今はモーター数値にかなりの説得力がある。となると1枠の須藤選手の2連率52.58を誇る52号機はかなりのモーターだろう。インでこれだけのモーターであれば軸にするべき。他のメンバーのモーター数値は似たようなものなので、あとは勝率で舟券を組む。
2/6下関12R当サイト予想
1=3=4
1=3=5
1=4=5
当サイトの予想はあてにならない、ちゃんとした3連単の予想が欲しい、他のレースの予想も欲しいという方は、この記事下部に表示されている予想サイトや、当サイトの優良競艇予想サイトのページから無料でも有料でも買い目を入手可能だ。