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本日ピックアップするニュースはボートレースびわこで開催中の一般戦、スポーツニッポン新聞社杯争奪 第４４回八景賞より。
記事に取り上げられているのは天候の影響で水面が荒れ模様にもかかわらず、今日の3日目を終えて5勝と絶好調の芝田浩治選手だ。
勝ちを逃した2日目前半でも3着という事で得点率は単独トップ。明日の予選最終日も突き抜けそうな気配だ。
＜びわこボート＞◇3日日◇9日
芝田浩治（47＝兵庫）が荒れ水面でも絶好調だ。安定板装着の6Rは2Mから柳橋宏紀と並走になったが、2周1Mで突き放し快勝。
2周回に短縮された12Rは、トップSを決めて逃げ切った。ここまで6戦5勝とリズムは文句なし。得点率は堂々の首位だ。4日目は7R5枠、11R4枠の2走。連勝を決めてさらに波に乗る。
日刊スポーツ
安定板が装着されていてもその影響すら感じさせない足で突き放し6Rは快勝。続く12Rは2周回に短縮されたが特に問題なく.14のトップスタートを決めあっさりと逃げ切り。
当然、得点率では単独トップとなっている。予選ラストとなる明日の4日目も2走。この勢いならばあっさりと連勝するという事も十分に考えられる。
引用元：https://www.nikkansports.com/public_race/news/201904090000540.html
G1 トコタンキング決定戦 5日目 12R 準優戦予想
本日提供する予想はコラムに取り上げた芝田浩治選手が出場中のびわこ一般からではなく、常滑で開催中のG1トコタンキング決定戦より。選定レースは12Rの準優戦だ。
先週の土曜にもニュースを取り上げた地元勢の池田浩二選手が1枠に登場。3枠には昨年のグランプリ覇者である峰竜太選手の姿も。
池田選手の18号機は複勝率16.44という惨状だったがなんと予選トップ通過。整備により足は良くなっているとはいえちょっとこれは驚異的だ。
メンバー的にはメインは１～３という事になりそうだが、その組み合わせだけでは不安。4枠の西山選手、6枠の中島選手も考慮するべきだろう。
4/10常滑12R当サイト予想
1=2=3
1=3=4
3=4=6
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