予想付きコラム【一般 六甲賞競走】SGクラシック覇者・吉川元浩が地元に凱旋/尼崎|日刊スポーツ

(C)2019,Nikkan Sports News.

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本日ピックアップするニュースは明日からボートレース尼崎で開催となる一般戦、第51回報知金杯争奪 六甲賞競走より。

記事に取り上げられているのは3月の戸田SGクラシックで優勝した地元兵庫の吉川元浩選手だ。

初日は2走で6R昼どきピンクルでは4号艇、12Rの報知選抜戦では1号艇で登場。今日の前検で引いたエンジンは34号機だが尼崎もエンジンやボート入れ替え2節目の為、数値はやはり当てにならない。

<尼崎ボート>◇前検日◇26日

3月の戸田でSGクラシックを制した吉川元浩(46=兵庫)が凱旋(がいせん)登場する。

初日12Rの選抜戦は1号艇にスタンバイ。駆る34号機は2節目となるが「まだ新しいからね。そのまま乗りました。全体に重たかったね。何も見ていないから、これからですよ」。まずは自身のセッティングに合わせて、レース本番に備える。的確に白星をつかみ、幸先のいい滑り出しといきたい。

日刊スポーツ

記事によるととりあえずそのまま乗った、という吉川選手。印象としては全体に重かったようで、これから整備で自らに合わせていく方針のようだ。

明日それなりに仕上がっていれば前半の6Rではメンバー的にもキッチリと勝利を収めるに違いないだろう、という事で本日の予想は後半12Rの報知選抜戦からとなる。

引用元:https://www.nikkansports.com/public_race/news/201904260000414.html

一般 六甲賞競走 初日 12R 報知選抜戦予想

本日提供する予想はコラムに取り上げた吉川元浩選手が登場する2走の内、後半の12R報知選抜戦より。

シーズン的にモーターの勝率や複勝率での判断が出来ないので、単純にレーサーの地力や枠で見るしかない。吉川選手の今節の相棒34号機は今の所印象はそこまで良くは無いようだが、まあ軸で問題は無いだろう。

勝率から見てもセオリー通りインからの3艇という事で良さそうなので、1=2=3が本線としてもう1名は前節の成績から鑑みて5枠の馬袋選手にしてみよう。

4/27尼崎12R当サイト予想
1=2=3
1=2=5
1=3
=5

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