予想付きコラム【一般 楽天銀行杯争奪戦】原田篤志、地元で連勝発進も貪欲に上積み図る/徳山|日刊スポーツ

(C)2020,Nikkan Sports News.

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本日ピックアップするニュースはボートレース徳山で開催となった一般戦、楽天銀行杯争奪戦より。

記事に取り上げられているのは今日の初日のドリーム戦を含む2走を連勝し、地元戦で最高の結果を残した原田篤志選手だ。

前半6Rでは2枠から差し、後半12Rではインから.04のトップスタートを決めての押し切りと強さを見せつけた格好だ。

原田篤志(41=山口)が連勝発進だ。

6Rは、まくられそうになりながらも、的確にさばいて抜け出し1着。12Rドリーム戦1stは、インからトップスタートを決めて押し切った。

地元シリーズで最高の滑り出しとなったが、エンジンについては「まだ合っていない。持て余している」と納得はしていない。今後も貪欲に上積みを図る構えだ。

日刊スポーツ

原田選手の今節の相棒である48号機は複勝率30.22と平凡ながら、戦える足ではあるようだ。

この48号機について原田選手は「まだ合っていない」と上積みの余地を十分残しているようで、連勝発進となっても油断せず整備で機力アップを図るようだ。

明日の2日目も2走。前半2Rに4枠から、後半は11Rに3枠からとセンターでの2走となる。今日の初日の出来を見れば、更に上積みするであろう2日目も連勝という可能性は十分。

地元の有利を活かして無敗の4連勝でトップ独走を狙う。

引用元:https://www.nikkansports.com/public_race/news/202011100000471.html

一般 楽天銀行杯争奪戦 2日目 2R グランプリ特選予想

本日提供する予想は記事に取り上げた原田篤志選手が登場する2日目の2走のうち、前半の2Rグランプリ特選より。

後半11Rはメンバー的に見てもかなり勝率が高そうで、より勝負所となりそうな前半をチョイス。

原田選手は4枠で登場。インにはA1郷原章平選手が登場で普通に見ればここがライバルとなりそうだが、その郷原選手の初日の2走は5着5着と散々。機力も高いとは言えず、インとはいえ勝機は十分だろう。

対抗はその郷原選手よりむしろ初日で勝利しているA2清水攻二選手になると見られ、警戒するならここか。

基本的には原田選手の1着固定で問題なく、あとはイン側中心で舟券を組み立てていこう。

11/11 徳山2R 当サイト予想
3連単フォーメーション
1着 4
2着 1、2
3着 1、2、3

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