© BOAT RACE OFFICIAL WEB ALL RIGHTS RESERVED.
本日ピックアップするニュースはボートレース児島で開催中の一般戦・児島ファイナル2018より。名前の通り今年のボートレース児島で最後の開催となる。記事に取り上げられているのは今日の10R特賞で勝利した野添貴裕選手だ。野添選手はこの10R特賞で.08のトップスタート。1Mを回った時点では3枠の渋谷選手が先頭に立つも伸びてバックで並走、2Mを回った時点で首位を奪取、その後はターンの度に距離を離し快勝。そのエンジンは節一級だ。
＜児島ボート＞◇3日目◇26日
野添貴裕（46＝大阪）が56号機を節一レベルに仕上げた。
10Rは渋谷明憲との首位争いを1周2Mで制した。敗れた渋谷は「僕が一番いいと思っていたけど、野添（貴裕）さんに伸びられました」と脱帽。野添本人も「足はずっといいし、全体に出ている」と自信を漂わせた。
4日目は1、12Rの2走。抜群パワーを駆り、得点率3位から逆転でのトップ通過を視野に入れる。
引用元：日刊スポーツ
敗れた渋谷選手も野添選手の56号機の伸びには脱帽だったようで、野添選手のコメントからもその節一級のパワーへの自信が感じられる。今日の勝利により得点率ランキングでは3位に入った野添選手。明日の4日目は2走。1Rは1枠、12Rは5枠での登場となる。56号機の節一級パワーで1Rは難なく逃げ切ると確信出来るが、勝負は相手も強く5枠からとなる12Rの記者選抜。パワーで押し切る事が出来るだろうか。
引用元：https://www.nikkansports.com/public_race/news/201812260000586.html
一般 児島ファイナル2018 4日目 12R 記者選抜予想
本日提供する予想はニュースコラムに取り上げた野添貴裕選手の登場する2走のうち後半の12R記者選抜より。前半の1R朝得ガァ〜コ戦では1枠、2～5枠は全員B級レーサーの為まず逃げ切りは可能だろう。という事で後半から。記者選抜という事もありA級レーサー中心、しかも5枠からという事で節一級の56号機とはいえ勝てるとは限らない。特に1枠の上條選手は今節オール3連対と好調だ。今節成績を見て、1枠軸、3、4枠外し、が一番可能性が高いだろう。
12/27児島12R当サイト予想
1=2=5
1=2=6
1=5=6
当サイトの予想はあてにならない、ちゃんとした3連単の予想が欲しい、他のレースの予想も欲しいという方は、この記事下部に表示されている予想サイトや、当サイトの優良競艇予想サイトのページから無料でも有料でも買い目を入手可能だ。