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本日ピックアップするニュースはボートレース鳴門で開催中の一般戦なるちゃんバースデー３周年記念競走より。長い。記事に取り上げられているのは今日の2日目8Rで4着となった山口達也選手だ。
名前的にもさぞかし風評被害がある事は察せられるがそれはともかく、何故4着になったのがニュースかと言うとご存知の方も多いと思うが、山口選手はこの今日の鳴門8Rで4着になる前、具体的に言うと今年1月5日に児島で行われた4日目10Rでの1着から今日の前半2Rまで全て1着の16連勝をしており、ついにその連勝がストップしたためニュースとなっているのだ。
前節の三国一般戦ではオール1着の完全Vも果たしており、その連勝がどこまで伸びるのか注目されていた。当然、その優勝戦などは単勝1.0倍、複勝1.0-1.0ののゴリゴリの等倍返しとなっていた。
＜鳴門ボート＞◇2日目◇20日
山口達也の連勝がついに止まった。
2日目8Rは5コースからまくり差しで入ったが、インの上條信一が残し、6コースから野末智一も差し伸びて、山口達はバック3～4番手の位置。道中では宮地元輝にも絡まれて結局、4着に終わった。
前半の2Rでまくり差しを決めて、通算の連勝を16に伸ばしていただけに残念…。引き揚げてきた山口達は久しぶりの敗戦に「そうそう勝てませんよ」と苦笑い。
引用元：日刊スポーツ
久しぶりの敗戦については「そうそう勝てませんよ」と苦笑していたようだが、それでも16連勝は素晴らしい結果。今節では一度敗れたとしてもオッズはそうそう下がる事なく人気は集めると思われるので、舟券的なお得感は相変わらず無いとは思われれるが…一度4着になったとはいえ当然優勝候補ナンバーワンである山口達選手、明日からの動きにも注目だ。
引用元：https://www.nikkansports.com/public_race/news/201902200000642.html
G1 東海地区選手権 最終日 12R 優勝戦予想
本日提供する予想はコラムに取り上げた山口達也選手のレースではなく、明日で最終日を迎えるボートレース浜名湖で開催中のG1東海地区選手権の12R優勝戦より。優勝戦1号艇は菊地孝平選手。当然、大本命と言って良い。対抗としては5枠の横澤選手の機力がとにかく良く、一発もありあえる。菊地選手を軸にイン側の2名、そして横澤選手で舟券を組み立てる。
2/21浜名湖12R当サイト予想
1=2=3
1=2=5
1=3=5
当サイトの予想はあてにならない、ちゃんとした3連単の予想が欲しい、他のレースの予想も欲しいという方は、この記事下部に表示されている予想サイトや、当サイトの優良競艇予想サイトのページから無料でも有料でも買い目を入手可能だ。
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