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なんかすごいタイトルがバカっぽいんだけどこれで良いのか？本日ピックアップするニュースは昨日に引き続きボートレース多摩川で開催中の一般戦、日本財団会長賞より。記事に取り上げられているのは準優11Rで2番手からの逆転勝利を決めた星野太郎選手だ。
＜多摩川ボート＞◇5日目◇24日
星野太郎（42＝三重）がツキを生かして優勝を目指す。
準優11R、1周バックは4番手だったが、2Mで先行艇の競り合いを突いて2番手に浮上。さらに2周1Mで先行する青木幸太郎のターンミスを逃さず、逆転勝利を挙げた。「なんかツイていましたね（笑い）。多摩川は相性いい。初1着がここだし、SGに初めて出場（01年メモリアル）したのも多摩川なので」。
水面に対するイメージも良く、当地4回目の優勝へ果敢に攻める。
引用元：日刊スポーツ
記事の通り1周目バックでは4番手だった星野選手は２Mで一気に2番に。そこから2周目1Mで青木選手の隙を付いての逆転勝利となった。これに関しては星の選手「ツイてた」と笑顔で語り、多摩川との好相性ぶりもアピール。最終日優勝戦では3枠からの登場。ここで優勝すれば多摩川では4回目となる。それにしたって、このタイトルはなんかやっぱりバカっぽい。
引用元：https://www.nikkansports.com/public_race/news/201902240000904.html
一般 日本財団会長賞 最終日 12R 優勝戦予想
本日提供する予想はコラムに取り上げた星野太郎選手の登場する12R優勝戦より。ラーメン大好き小池さんみたいなノリで記事タイトルを決められてしまった多摩川大好き星野さんは3枠。モーターの複勝率はかなりメンバーと比べると落ちるため、隙を付ける展開が無ければ厳しいか。とりあえず1枠2枠を軸にして、6枠外し、という事で良いだろう。
2/25多摩川12R当サイト予想
1=2=3
1=2=4
1=2=5
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