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本日ピックアップするニュースはボートレース常滑で開催されていたＧ１トコタンキング決定戦より。今日で全てのレースが終了し、その幕を閉じた。
記事に取り上げられているのはもちろん優勝を決めた地元愛知の池田浩二選手だ。前検でワースト機を引いた不運もなんのその、調整に次ぐ調整で戦える足に仕上げると、最終日12R優勝戦も.11のスタートを決め逃げ切り勝ちを収めた。
2着には瓜生正義選手、3着は峰竜太選手だった。
＜常滑ボート：トコタンキング決定戦＞◇G1◇最終日◇11日
12Rで優勝戦が行われ、池田浩二（41＝愛知）が逃げ切って大会連覇を果たした。2着に瓜生正義、3着に峰竜太が入った。
払戻金は、3連単（1）（2）（4）780円。2連単（1）（2）300円。
日刊スポーツ
池田選手の相棒であった18号機は複勝率16.44のワースト機。当初はその数字通りの足でありどこまで上積み出来るかが注目されていたが、終わってみれば1着5回、2着3着1回、4着が1回と堂々たる結果に。
この優勝により池田選手は今年2月の65周年に続いての2連覇となった。G1制覇は通算10度目。優勝賞金1000万円を手にする事となった。
引用元：https://www.nikkansports.com/public_race/news/201904110000583.html
一般 ヴィーナスシリーズ 最終日 12R 優勝戦予想
本日提供する予想はコラムに取り上げたG1トコタンキング決定戦は終了したため、明日最終日を迎えるボートレース徳山の一般戦、スポーツニッポン杯争奪ヴィーナスシリーズ第１戦の12R優勝戦より。
もちろん注目は1枠で登場の小野生奈選手だろう。今節好調で1着8回3着2回で優出。ここでVなら今年3回目となる。準優12Rもインから圧勝で全部の足が良いと絶好の仕上がりだ。
相手筆頭は2枠の平高選手か。B2ながら今節オール2連対、機力も良くVもあり得る。この2名を軸にし、外す1艇は6枠か。
4/12徳山12R当サイト予想
1=2=3
1=2=4
1=2=5
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